先日、相撲の稽古中における暴行が原因で自殺をしてしまった力士のニュースが報道された。
こうした事件を見ると、なんでいくつになっておイジメはなくならないのだろうか?というような悲しい気持ちになる。
しかも、今回の事件では力士だけでなく、親方も暴行に荷担をしていたという見方が非常に強い。
これは学校生活において、生徒だけでなく先生までも生徒にイジメを与えるようなことである。子供が行うことを大の大人になってもやってしまうなんて、本当に情けないとは思わなかったのであろうか?
私は、どこかに所属する前に、しっかりとその様子を見れる機会を作る必要があると思う。
大学入学前はopenキャンパスがあるし、化粧品を使用する前はトライアルセットを使用することができる。会社に入る前はインターンという形で会社で仕事をすることもできる。
こうしたように準備期間を得て、初めてその組織に所属をするかどうかを決定することが重要であると思う。当然、この期間だけはその組織の風土を虚偽でかためることもあるであろうが、雰囲気や様子を知れるだけでも、少しでも解決できることがあると思う。
社会全体において、問題がおきたら、何かしら改善策を用意していって欲しいと思うニュースであった。